YOSHIDA Hidehiko will be free agent.......UFC has already offerd him? timelimit is in 2007


Nikkan Sport said like this/


YOSHIDA hidehiko suddenly declare Free-agent.He said"I can not wait any more............"
He said only two days ago,he waited for PRIDE comeback.

But He cried
"This is time to decide my road Please show me answer,PRIDE is held? or finished? I am professional-fighter.....no fight,no life"

His manager confirm clearly
"UFC offered YOSHIDA"

YOSHIDA maybe want to fight in 2007.timelimit will be coming soon



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070903-00000022-nks-fight


転直下の心変わりだった。わずか2日前の会見では、PRIDEの再開を待っていたが、この日は「もう待てない」とキッパリ。さらに「自分の方向性を決めなければ、いけない時期にきている。PRIDEが今後やるのか、やらないのか、早く答えを出してもらわないと。プロのファイターとして、戦わないと意味がない」と、PRIDEに最後通告を突き付けた。
 3日に38歳の誕生日を迎え、焦りがないわけはない。これまでは02年大みそかから、03年8月10日までが最長ブランクだった。だが昨年大みそかのトンプソン戦以来、実戦から遠ざかり9カ月目に突入した。その間にノゲイラ、シウバらPRIDEの王者クラスがUFCに移籍した。22日のUFC76では弟子の中村らも続く。さらに、所属するJ−ROCKの國保社長は「吉田にUFCから参戦オファーがきている」と明言。心が揺れ動くのは当然だ。
 ある関係者は「日本の格闘技熱を冷めさせないためには、日本に必要な選手」と話し、PRIDEとはライバル関係の、K−1系のHERO’S参戦の可能性も指摘した。HERO’Sにとっても、大物日本人選手が加入すれば、起爆剤となることは間違いない。
 國保社長は「本人は年内に試合をしたいはず。そうなると今月末がリミット」と、PRIDEに動きがなければ吉田の“FA宣言”に追随する考えだ。PRIDEの顔がまた1人、流出する可能性が出てきた。【高田文太】